オリジナリティ溢れる建学祭
本学の「建学祭」は、一般に行われている園遊会や運動会と異なり、一週間も続く重要な行事です。祭りの期間中に、全員が参加し、全力投球の姿勢が見られます。
全寮制
しばしば、多くの名人が、大学時代の寮生活を懐かしく語るのを見かけます。本学は中国名校の気質を慕い、古く伝わってきた全寮制を実施しています。学生に責任感と自立心を導くとともに、寮生の生活習慣を非常に重視し、様々な角度から支援しています。
イベント
大学の4年間を確実に利用して、文化的なイベントに参与してもらうために、学校側は積極的に一流の講演会、コンサートなどを行っています。その他に、「人文芸術課程」にも漢詩鑑賞、小説鑑賞、書と絵画の鑑賞、民間及び劇場芸術、東西洋造園、絵画、ハンドクラフト、哲学概論、飲食文化及び音楽鑑賞などの授業も開いています。
また、「生活ハイテック課程」には有機の食生活、ファミリーガーデン、レジャープランニング、飲食文化、国際エチケット、セルフスタイリング、植物入門、科学概論、法学概論、デザイン原理などの授業があります。
学生たちに、一つぐらいは楽器の演奏ができるようになってもらうため、学校のイベントなどを通じて舞台に上がる練習をさせます。4年間で、一人でもチームを作ってやってもいいですし、クラシックでも、ジャズでも、漫才でもいいから、少なくとも1回は舞台に上がってもらいます。
民間の力で教育を行う
創立者の汪広平氏は一生教育に努めてきました。河北臨時中学、台中市第一中学、明道中学、ないし明道管理学院とこれからの明道大学は、全て民間の力で教育を行おうという理念に基づいて、南開中学の創立者張伯苓氏の理想を基にし、教育に務めます。
全国で新設大学が多い中で、明道はほかの学校にない明道ならではの特色を持っています。明道管理学院は財団や政治などに干渉されない大学で、本当に教育のためだけに作られた学校なのです。
明道学園
明道は中学、高校、総合高校、さらに管理学院、大学まで発展してきました。付属小学校も「子どもに合理的な、自由的に思考できる成長スペースを作ってあげよう」という考え方に基づいて作られました。
明道は単なる大学ではなく、一つの学園で、完全な教育理念を実践する場であり、意味のないスローガンではなく、教育に対する真の情熱を持つ大学です。
入試無しで直接高校に入学した明道中学の学生たちの笑顔と多彩なキャンパス生活を見れば、学園の中で直接進学できることが、子どもたちに多大な成長の可能性をもたらしてることが分かります。「学園」は「学校」とまったく違うものです。
全人教育
ただのガリ勉人間は明道には必要ありません。明道では健康で、思考力豊かで、チームワーク精神があり、かつ人文素養、地域関心を持っている人間を育てることを目指しています。明道の学生は、人文的な素養だけでなく、健全な精神を鍛える運動にも力を注いでいます。
人文的な素養を培うために、学問研究だけでなく音楽や芸術など美の鑑賞や実践を通して、自信を蓄え成長していくことを期待しています。
また、健全な精神を鍛えるには日ごろの運動習慣が重要です。筋肉トレーニングにしろ、ダイエット体操にしろ、若さを保つ健康管理が一番です。
書院精神
明道管理学院は開設以来、伝統的な書院建築や、四合院建築を見本にし、キャンパスの将来構想を打ち出しています。
豊かな書院人文精神への憧れ、北京小道の温かみへの憧れ、優雅なわびの世界への憧れで、キャンパス像ができたのです。こういった感性に富むキャンパス環境の中で、学生も同じような人文精神を抱くよう、明道大学では情境教育を重んじ、これらの理念を実践していきます。
スカウト教育
明道では、すべての学生はスカウト(ボーイスカウト)です。
今日の社会では、子供たちは豊かな生活の中に育てられ、優れた才能を持っており、自己意識も強いです。しかし、人とのふれあいはどうすればいいか、あまりにも未熟なところがあります。
私たちは、スカウティング精神の「何でも習え」という知性や、野外活動、キャンプ等の活動を通して知恵と豊かな感性を育てていきます。学生たちに奉仕精神を培わせながら、前向きな人生観を身につけさせるといった体験は、きっと子供たちの一生の宝物になるに違いないと信じているからです。
だから、明道中学では中学一年生から、合わせて108個のスカウト団を設立しています。また、子供のお母様方のガールスカウトも設立しました。これらは国で一番規模の大きい学校スカウト団体です。学長先生をはじめ、先生方も大人のスカウトに参加しています。
三十年の歴史
明道中学校が創立されて三十年。学生数僅か300名の武訓中学校を母体として、いまでは一万人以上の学生を有する、中部地区ひいては全国でも著名な学校となりました。
毎年6月に、行われる中学部の新入生募集では、三、四千人ほどの学生が申し込みます。みんな明道に入学し、明道の教育環境を享受することを望むのです。
先生と生徒の一体感
明道の教育理念は:「一つの蕾も他人の子供あつかいすることなく、園に満ちる花々は自分の子孫だと考える」と言うもので、明道の先生は教育を主要な仕事として、学生と一緒に学校で過ごし、学生の成長を楽しみとしています。私たちは教授が「たくさんの知識があるのに表に出さず、たくさんの学問をもっているのに冷淡で、有名な人物なのに学生を顧みない」ということを望みません。明道で、先生と生徒とが心を一つに、助け合い、共に成長しましょう。